★初心者向け★【75日線乖離率で銘柄選定】弱小おとこの株投資レポート
これまでいくつかの方法で、銘柄を選定してきておりましたが、今現在実践している手法の紹介。
①75日線の乖離率から銘柄をピックアップ
日足チャートでの移動平均線「長期線」である75日線からの乖離がマイナスに高いランキングの銘柄をピックアップします。
②ローソク足は【十字線】や【下ヒゲ・カラカサ】を形成している
上昇サインであるローソク足が形成しているかどうか。
それまでのチャートの流れも見ながらですが。
③直近で、ピンバーを形成していれば理想
こちらも底値圏あたりで形成していると上昇のサインと言われてますね。
これらを元に、銘柄選定。
長期保有するつもりはありません。
かといって、1日で必ずしも利確する訳でもありません。
2~3日ないしは、1週間までを目処に、上昇してくる事を予想してのトレードです。
この銘柄選定と、ゴールデンクロス+ローソク足を使って検証中〜。
ではまた。
★簡単シンプル【実践してみた】
弱小おとこの株投資レポートです。
早速ですが、前回紹介した要領で実践してみました。
①市場チャートを見てみよう
前回説明に入れてなかったのですが、大枠として、市場全体のチャートの動きを確認してみます。
騰落レシオなども適度に確認したほうが良いと思います。
が、ここでは割愛させていただきますね。
★【日経225】
日経平均株価とは東証1部上場の銘柄から選ばれた流動性の高い225銘柄の平均株価
3/13引け後のチャートスクショ。
まずは日足は見てみよう。
長期線→中期線→短期線と、きれいな相場感だと感じます。
ちょうど「中期線」がサポートラインになっていますね。
安値が29,336円あたり。 これを意識しつつ、次にいきます。
次は30分足チャートを見てみよう。
「短期線」が「中期線」越えようとしてます。
【中期→短期→長期】は『下降相場の終焉』と感じることができます。
これは前回の「移動平均線大循環」の考え方の応用。
直近安値のサポートラインのように見える辺りが、29,332~40円あたりかな。
上記、日足の3/3安値ライン(29,336円辺り)を紐付けて考えると、ここをサポートラインに調整して切り上げていくかな~と予測してみます。
例えば、同じ要領でマザーズなども見れますね。
②株ドラゴンを使用
個人的に愛用している株ドラゴンを使って、本日3/3付の以下の項目で銘柄をピックアップします。
・抱き用線(陽陽 or 陰陽)
・その他は全部デフォルト
抽出できたら、【株価前日比の高い銘柄】、【出来高がある程度多い銘柄を重点的にピックアップ】しようと思います。
前日からの値上がり率が高くても、出来高が少ない銘柄は避けようと思います。
【ゴールデンクロス+抱き線(陽陽)】
小さくてすみませんね。w
ここで気になったのが【7640 トップカルチャー】(東1)
【ゴールデンクロス+抱き線(陰陽)】
ここで気になったのが【2410 キャリアデザインセンター】(東1)
諸々見て、今回はこの2銘柄を中心に見ていこうと思います。
③移動平均線大循環の観点で今現在の状態を把握
では続いて、各銘柄の今の状態を、前回にも紹介した「移動平均線大循環」の視点で、チェックしていきたいと思います。
チェックポイントは以下の通り。
1《材料確認》ゴールデンクロス(上昇の兆し)+抱き陽線(上昇シグナル?)が出現した銘柄という事は何かしらの材料が出ているのか。と思うのが自然な思考だと思うので、軽くリサーチ。
2《今の状態》日足、週足レベルで移動平均線大循環の視点で現状の『ステージ』を確認します。
※日足チャートで「上昇相場の入り口」(第6ステ) or「上昇期状態」(第1ステ)が望ましい
3《抵抗線&支持線》分足日足レベルで、抵抗線や支持線になりうるであろうエリアを探る。
では早速。
★【7640 トップカルチャー】(東1)
日足チャート
移動平均線の並びが《短期→中期→長期》 ※下降相場
これから《中期→短期→長期》になるか?ってところ ※下降相場の終焉
次に週足チャート
移動平均線は《長期→短期→中期》 それまでの上昇相場の終焉
保ち合っているように見えますね。
なるべくきれいなチャートの上昇兆しに入りたいと思うので、
INするのは見送る意識で、明日は様子を見ようと思います。
★【2410 キャリアデザインセンター】(東1)
日足チャート
移動平均線《中期→長期→短期》 上昇相場への入り口
ちなみに、直近の出来高多い日の安値が909円(ここを損切りラインにします)
次に週足チャート
移動平均線は《長期→短期→中期》 上昇相場の終焉・・・
なんですが、大きな陽線を伴って、《長期→中期→短期》 上昇相場に戻る兆しにも見えます。
ちなみに2/26付でこんなニュースもあります。
キャリアデザについて、Aslead Capital Pte. Ltd.は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.6] | 大量保有報告書 - 株探ニュース
[頭の中]
ふむふむ。決算を3/23目前にいろいろ思惑なども入ってきてるのかな?
ただ、業績は決して好調な感じではなさそう。それもあって大きく売り圧力があり、売り勢力が増していたが、ある程度下がって買いが入り、反発が置きて900円辺りを支持線にしている感じかな。
3/3の引け後に歩み値を確認してみると、大口で約定している感じがない。
3/3終値が1060円。過去の高値を見てると、だいたいここらへんを高値の抵抗線として跳ね返されている感じに見えます。
あまり深追いして焦ってINすると損しそうやな。だいぶ売り圧も出てきて、落ちてきたタイミングで入ろうかな。
てな感じになりました。ww
ということで、30分足の直近出来高多い高値or安値のタッチラインでINしようかと思ったんですが、もう少し大きい相場で見て判断しようと思います。
よって、60分足で出来高最も多い陽線の高値1000円をタッチラインにしようと思います。売り勢力がある程度強ければ、ここまで下げる可能性はあるなと。
そしてここまで下がってきたらINしようと思います。
とまぁこんな感じ。
最後らへんほとんど話し言葉でしたね。すみません。
3/3付の抽出銘柄は他に良いのがなかったので無理はしません。
ではまた!
【納得できるテクニカル分析】
弱小おとこの株投資レポートです。
今日は、勉強になった記事をご紹介しつつ、自分なりに実践中である『納得したテクニカル分析』に昇華できそうな手法を話そうと思います。
なるべく順序立てて書こうと思っていますが、ほとんど話し言葉なのと、ブログを書くのが下手なので、わかりにくいと思われた方。ごめんなさい。
①ローソク足【つつみ線・はらみ線】
ぼくは現在トレンド転換を示すであろうローソク足について勉強&トライアルを行っていて、いくつかある転換サインと取れるローソク足の中で、【つつみ線】【はらみ線】というものをわかりやすく説明してくれているブログがありますのでご紹介します。
ぼくの憧れの存在「まだ株ちゃん」です。
詳細はぜひ読んでもらうことにして、ここでピックアップしたいのが【つつみ線】。
・陽のつつみ線:1本目が陰線、2本目がそれより大きな(包み隠す)陽線
・陰のつつみ線:1本目が陽線、2本目がそれより大きな(包み隠す)陰線
上昇サインと言われる【陽線のつつみ線】をまず覚えておいて下さい。
そして、ぼくが一番勉強になったのが、
『どんな局面で出現したかをしっかり見よう』ってこと。
簡単なようで、初心者には難しいんですよねコレ。www
ただシンプルに考えると、局面は以下の感じになると思います。
・高値圏?
・底値圏?
・上昇トレンド?
・下降トレンド?
そして、何かしらの材料が出ているのか簡単にチェックできていれば、おおよその状況はわかると思うんですね。
ということで、ここまでを整理しますと、『どの局面で』『転換サインのローソク足が』出ているのか。
②移動平均線大循環について
続いて、誰でも見るであろう移動平均線。なんですが、非常にわかりやすく循環があることがわかる記事があるのでご紹介します。
すごいわかりやすくぼくの解釈で話すと、移動平均線には上昇下降の「ステージ」があり、その循環を見れば、今の状態を「大きな相場目線」で可視化できるというもの。
記事内の図を引用しますね。
チャートに落とし込んで説明されているものも引用で載せますね。
これを見ていると、きれいにステージが推移しているのがわかりました。
これで、『今がどの状態で』『次にどのステージに推移する可能性があるのか』をシンプルに紐解くことができると思います。
③ゴールデンクロス
こちらも、テクニカル派じゃなくてもよく耳にする言葉ですよね。
ぼくも始めたばかりのときは、「これ最強やん簡単やんゴールデンクロスが出るのがわかったらその銘柄買えばええやん」て、ニンマリしてその後の記憶がないので、おそらく上手くいかなったんだと思います。
ではなんでここで紹介?
上手くできなかった時のぼくの話でいうと、ただただ「ゴールデンクロス」というキーワードだけでINしていたから、上手くトレンドに乗れず、だましを喰らってたんだと思います。
もちろん自由自在に転換を見極めて波に乗るトレーダーの方々がいらっしゃるのは、言わずもがな。
『上昇のサインである可能性』が、あるというだけで十分なんです。
自分が、ゴールデンクロス(GC)だけのキーワードで銘柄を選んでINしていたときは、どういう状態でGCしそうなのか、完全なトレンド転換といえるのか、大きい相場で見るとどうなのか、といった観点でみれていなかったです。
ただこれまで紹介してきた情報を思い出せますか?
④キーワードのおさらい
◎上昇転換サインのローソク足 ▶ 陽のつつみ線
◎どの局面で? ▶ ゴールデンクロス時
◎今がどの状態なのか? ▶ 移動平均線大循環分析
上記の組み合わせを使うことによって、
より可能性の高い『上昇トレンドのシグナル』を掴むことができるのではないか。
いかがでしたでしょうか?
納得のできるテクニカル分析として、ぼくなりに駆使してみようと思います。
ではまた!
【ローソク足と相場把握】トライアル手法
普通に仕事しながら、株の勉強をしながら、
ブログやるってすごいエネルギーいるものですね!w
みなさんすごいですわ。
株ダンゴです。
さて、これまで実施してきているトライアルは絶賛検証中で、
26日週末月末の大きな売りもあったので効果的な検証が取り切れず継続中です。
ということもあり、並行して新たに気になっている手法を勉強がてら探していると、気になったものがあるので、ここでご紹介。
抱き陽線を探す
小陰線の翌日に大陽線が発生し、大陽線が小陰線をはらんだもの。相場の底入れを暗示し、買いシグナルとなります。(株価アルゴリズムより)
前日のローソク足を包み込んだ陽線のことですかね。
上昇ライン時と、下降ライン時とでは意味合いが代わり、転換を示すシグナルだよ。と説明されているものが多かったです。はい。
僕の場合は、より強いローソク足を選ぼうとしています。具体的に言うと、前日のローソク足を、『実体』だけで包み込んでいる陽線。
ただ、『木を見て森を見ず』にはなりたくない。。
そこで、、、
長期目線で相場を把握
○分足や、1時間足や、日足だけではなく、週足・月足も見て大きな相場を把握。
小さい相場で転換シグナルなるものを確認して上昇トレンドに移っていったように見えても、大きな相場では下降トレンドど真ん中。結局売りの圧力に負けてしまう。
言わずもがなでしょうけども、ふとした時に、ハッとする事を教えてくれる方たちをここでご紹介。
多くの方がフォローして、勉強させてもらっているのではないでしょうか。
抱き陽線+大きい相場把握=大衆心理と同じトレンドをフォローできる
ざっくりゆるくの説明をしてきましたが、結論はココです。
①抱き陽線を形成した銘柄をチェック
②大きな相場で把握して上昇トレンドかどうかを確認
具体的には「週足で中期長期移動平均線が上昇トレンド」かどうか確認する。(ダウ理論とあわせて確認できると一番良いのかも。)
③好材料があるかどうか or 好業績かどうか。
大衆心理を把握。買い圧力が上向くかどうかの指標になる。
小さな流れにだけ意識を囚われずに、大きな流れがどうなのかを意識する。
今は大きく利益を出せずに留まっておりますが、相場の難しさはもちろんのこと、相場の楽しさを感じれるようになってきました!
コンスタンスに利益を出せるよう引き続きがんばります~。
ではまた!
★初心者向け【検証中の銘柄選び】
現在行っている銘柄の選び方の精度を高くするために、
気付いた事があるので、検証しようと思っている事があります。
そんなん知ってるわ! ていう方もいると思うので、これは初心者用ということで!
過去日記はこちらから御覧下さい。
まず、弱小おとこの理想な銘柄選びってのがあります。
下図は、2/5付の【出来高増&カラカサ銘柄ランキング】(株ドラゴン)
5日間の出来高平均と比べて急増した割合の高い順番ですね。
★メルカリに注目しました。特に出来高に。
続いて、下図は同日で【カラカサ形成+純粋に出来高が多かった銘柄ランキング】
そしてこれがメルカリチャート。(スマホでのスクショですみません)
2/5の終値「4970」→ その後5日で『6390』(スクショでは6389ですけどわかりやすく。)
こういうトレードを目指してます。目指すのは自由なんでね!w
ここで注目したいのが、この日の出来高です。
5,023,100もの出来高が起こっています。
しかも、この出来高数は多少遡っても、遥かに平均値を超える出来高数です。
そして、先述したランキングでも、
5日平均比の出来高急増率も高いわけですね。
そしてそして、今回一番注目したかったのが、
『出来高回転率』です!
この日の出来高が、発行株式数と比べてどうか。ってやつですかね。
詳しくはこちらのサイトで書かれてましたので載せておきますね。
メルカリの発行株式数 10/31【156,762千株】
メルカリの2/5カラカサ形成時の出来高数 【5,023,100株】
※ちなみにこの時の出来高数は5日平均比の出来高急増率としても高い。
※ちなみにこの時の出来高数は、それまでの日足出来高数としても高い方。
出来高÷発行株式数X100=約3.2%でした!!
ではこの数値は高いのか?
って思って、昨日2/22付のランキングをもとに簡易エクセルで洗出してみました。
オリジナルなので出来栄えはご容赦下さい。
これは、【2/22付 5日平均比出来高急増率のランキング カラカサ形成】
出来高回転率も項目を見ると、ほとんどが1%を切っている。
つまり、メルカリの2/5に出現したサインは、『買いのサイン』と思えるわけです。
ぼくにとったらね。w
この他ファンダメンタルズ・好材料が噴出したりとかも、あるでしょう。
何よりぼくが今トライアル検証中なのは、『シンプル』・『納得性』・『再現性』を追求しているものです。
業種によっては諸外国からの影響も受けるでしょうし、地合いの問題なども考慮する必要があると思います。
が、ひとまずすみません。 それらはバイバイで売買です!(ヒプマイ見過ぎかなw)
少し整理。
・カラカサのローソク足サイン出現
・5日平均比の出来高急増率ランキング銘柄から、その日の「出来高回転率」を算出
・その日の純粋な出来高数が直近と比べてどうなのか。
これらの考えで、2/22ピックアップしたものを当てはめてみて、
結果検証を改めて公開できたらなと思っております。
ではまた。
【トライアル中のシンプル手法】
弱小おとこの株投資レポートです。
決算書みて上がると思ったど、我慢できずにリリースしたあとに爆上がりとか。
オススメスクリーニングを試してみたり。塩漬けしちゃったりとか。。
イマイチ自分の中で再現性のあるやり方がなかった弱小おとこが、
少しずつでも自分なりに再現性を高めていくためのレポートブログです。
さてこれまでのブログは下記よりご参照下さい。
たいして長くないです。ww
弱小おとこの株投資レポート【銘柄選び】 - 弱小会社員の株投資レポート
さて今回の目次です。
手法について
現在試している手法の簡易詳細です。
まだまだ検証中な感じが否めませんが、自分のためにアウトプットしてみようと思います。
【使用ツールは?】
主に株ドラゴンを使用
【どんな銘柄?①】
出来高増の下ヒゲ(陽線のカラカサ)のシグナル出現
※株ドラゴンでは、5日平均比の出来高急増率のランキングを抽出してくれます。
【どんな銘柄?②】
①のサインの出所 ※現在検証しながら探ってる途中ですが。
B/「移動平均線」をブレイクしそうなあたりで出現
【どんな銘柄?③】
①のサインでピックアップした銘柄の中で、材料が出ているかどうか軽調べ。
簡単なローソク足の説明
十字線:ちょっと傾けば、一転して株価は大きく動き出す可能性がある状態のようです
【トンボ】
トンボは下ヒゲが長く、上ヒゲが非常に短い(若しくは全くない)
ローソク足の形を指しています。始値と終値が同じ値のため実体がない。
【トウバ】
トウバは下ヒゲがなく、上ヒゲが非常に長いローソク足を表しています。
ローソク足形成直後から急上昇したものの売り勢力に押されて下落し始値
まで戻された形です。天井圏で出現した時は、上昇圧力がなくなってきた示唆と言われていますね。
【陽線のカラカサ】
弱小おとこが現在注目しているローソク足です。
下図のようなシグナルで、陽線陰線ともに下から押し戻す力が強いサインのようです。
他にもまだ特徴的なローソク足がありますが、ここでは割愛させていただきます。
現在試している手法を行ううえで、比較的似たタイプのローソク足について軽まとめでした。
【過去検証】株ドラゴン 2/1出来高増のカラカサ陽線形成のランキング
5日平均日で出来高急増して、カラカサ陽線を形成した銘柄たち。
ここから上位の銘柄の(2/1付けと、その後を比較できるよう
チャートをスクショしたものを順不同で載せてみます。(スクショ日付は2/22引け後)
ほとんどがその後上昇している事がわかります。(一時的なものも含みます)
最後の「昭和化学工業」は、イマイチ伸びはなさそうに感じますが。
まだまだ突っ込みどころはあるとは思いますが、
個人的には、5日平均比で出来高が急増している事実。
加えて、シグナルとなるカラサカのローソク足が意味するもの。
ここにある程度のプラス材料(好材料ニュース、テーマ性)、週足チャートと月足チャートも見つつバランス見て、気になる銘柄をピックアップしていこうと思っております。
補足で記しておくと、
このシグナルが出ているということは、本来意味するに、相場としてグッと抵抗している事だと思うので、自然と支持線や抵抗線付近になるはずだと思っています。
というよりかは、その付近であれば、なおさら上昇シグナルであると考えています。
2/22(月) 本日時点で気になる銘柄をピックアップ
・3762 テクマトリックス(東1) 1753円IN
セキュリティ関連製品販売やクラウドサービス提供などの情報サービス事業を展開
21年3月期3Q累計大幅増益(ニュース)
2/18付で出来高増のカラカサ形成(陰線ですが支持線付近で反発すると予想)
・8132 シナネンホールディングス(東1) INはしてませんが気になる。
3Qは営業利益が374.2%増、エネルギーソリューション事業が堅調に推移
シナネンホールディングス---3Qは営業利益が374.2%増、エネルギーソリューション事業が堅調に推移 | 個別株 - 株探ニュース
以前ぶつかっている抵抗線付近でカラカサ陽線形成。
・6597 HPCシステムズ(東マ) INはしそこねた。くそ~。気になるってことで。
2/18付で出来高急増のカラカサ形成
画期的な分子構造生成アルゴリズムの開発に成功し、特許を出願したと発表している。
HPCシステムズ---大幅に4日続伸、素材・材料開発分野のプログラム開発で特許出願 | 個別株 - 株探ニュース
先日(2/21)ピックアップ銘柄も引き続き監視します。
・9876 コックス(JQ) 187円
・2459 アウンコンサルティング(東2) 221円
まだまだ精度は粗いですが、がんばります。
ではまた。
★初心者向け【株の銘柄選び②】
銘柄選びを考える
現在トライアルで実施しているシンプル手法について
その名も『下ヒゲ探し』
厳密に言うと、チャートシグナル「カラカサ」が形成された銘柄を中心にピックアップする戦略です。
ひとまず名付けてみました。
※カラカサの説明はここでは控えます。
主に使用するツール&その使い方
◎利用するツールは「株ドラゴン」を使用します。
有名なツールなので、詳細説明は省きますが、あらゆるチャート形成をピックアップしてリサーチができます。
今の自分は、
チャートに意識をしたテクニカル寄りの判断で、
銘柄をピックアップする考え方でトライアルしているので、
当分は株ドラゴンを使用していきたいと思います。
検証前ですし、現時点で多くを語っても、はいはいはい。ですよね。w
いま気になる銘柄をピックアップしてみます。
【2/21時点】あえて少額銘柄でピックアップ
・9876 コックス(JQ) 187円
・2459 アウンコンサルティング(東2) 221円
一応上記以外の銘柄も明日以降で様子を見ていきますが、取り急ぎ。。
アンディアーモ!